トヨタ・カローラフィールダーに特別仕様車…こちらも明るい

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』に特別仕様車「X“HIDスポーツセレクション”」を設定して発売した。

特別仕様車は「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ(HID)、オートエアコン&プッシュ式デジタルヒーターコントロールパネル、UVカット機能付プライバシーガラスなどの特別装備に加え、カラードスポイラー(フロント、リヤ)カラードサイドマッドガードなどを装備し、スポーティ感を高めた。LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーなども装備、内装は専用カラーダークグレーにした。

価格はFF、ATが163万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  2. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  3. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  4. ジムニーの死角対策が超進化!データシステム『マルチVIEWフロントカメラ』の新提案PR
  5. ミシュラン「PILOT SPORT 5」、みんカラ年間大賞1位獲得…タイヤ・ホイール部門
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る