トヨタ自動車は6月18日、トヨタ『bZ4X』などのバッテリーコンピューターについて制御プログラムが不適切なため異常と誤判定する可能性があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2025年9月~2026年2月に製造されたトヨタbZ4X、レクサス『RZ350e』、スバル『ソルテラ』の4車種6型式計4808台。
バッテリー制御システムにおいて、駆動用コンピューターの制御プログラムが不適切なため、特定の条件下でバッテリー状態を正しく認識できなくなり、異常と誤判定する可能性がある。そのため、警告灯が点灯し、走行不能となるおそれがあるという。
改善箇所
これに対しトヨタ自動車は全車両の駆動用バッテリーコンピューターの制御プログラムを対策仕様へと書き換える。
これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。




