ウィリアムズのデザイナーがバイク事故

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウィリアムズのデザイナーがバイク事故
ウィリアムズのデザイナーがバイク事故 全 1 枚 拡大写真

ウィリアムズのチーフデザイナー、ギャビン・フィッシャーがアメリカでのモトクロス中に事故に遭い、重傷を負っていたことが明らかになった。

怪我の程度は不明だが、フィッシャーは手術を受け、現在の容態は安定しているという。ロス市内の病院に入院中で、退院時期はまだ未定。

同チーム、テクニカルディレクターのサム・マイケルは、「我々のデザインオフィスの層が厚かったことが不幸中の幸い。快復するまでギャビンのポストはマーク・ローズビーがカバーすることになるだろう。現在『FW27』の基盤レイアウトが進行中だ。もちろんギャビンの一日も早い回復を祈っている」と語った。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  3. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る