ウィリアムズのデザイナーがバイク事故

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ウィリアムズのデザイナーがバイク事故
ウィリアムズのデザイナーがバイク事故 全 1 枚 拡大写真

ウィリアムズのチーフデザイナー、ギャビン・フィッシャーがアメリカでのモトクロス中に事故に遭い、重傷を負っていたことが明らかになった。

怪我の程度は不明だが、フィッシャーは手術を受け、現在の容態は安定しているという。ロス市内の病院に入院中で、退院時期はまだ未定。

同チーム、テクニカルディレクターのサム・マイケルは、「我々のデザインオフィスの層が厚かったことが不幸中の幸い。快復するまでギャビンのポストはマーク・ローズビーがカバーすることになるだろう。現在『FW27』の基盤レイアウトが進行中だ。もちろんギャビンの一日も早い回復を祈っている」と語った。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る