【パリモーターショー04】スズキ スイフトの「きしめん」ライン!

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリモーターショー04】スズキ スイフトの「きしめん」ライン!
【パリモーターショー04】スズキ スイフトの「きしめん」ライン! 全 4 枚 拡大写真

『コンセプトS』からデザインを担当しているスズキの結城チーフデザイナーと、『スイフト』のチーフエンジニアの望月氏にスイフトのデザインコンセプトを聞いた。

【画像全4枚】

●結城チーフデザイナー

今回のデザインを決定するにあたり念頭に置いたのは、特定のユーザー層にターゲットを絞りすぎることなく「ちゃんとしたスモールカー」を造り上げることです。

スポーティでわくわく出来て、適度に派手。かつ力強さと安全性、タフさなどを表現した質感あるボディは、ヨーロッパでは直球勝負ですね。ヨーロッパで映えるボリューム感を持たせつつもあくまでも日本らしさを表現し、ヨーロッパ車のレプリカでない造形に仕上げました。 

コンセプトSの前に発表した「GSXR-4」に端を発したジャパニメーション風のデザインは、 若者にアピールする「ハイテク・ニッポン」と、ヨーロッパでも定着しているバイクメーカーとしてのSUZUKIのテイストを活かしました。 

●望月チーフエンジニア

ヨーロッパの石畳の上に置いた時でも、街並と風景に負けないボリュームある存在感を出した「塊感」が、うまく出せたと思います。小型車の本場フランス、イタリア、スペインでも映えるデザインです。

スイフトのエクステリアを印象つけるものの一つに、ヘッドライトからテールランプまで、サイドを流れるウェストラインがありますが、これはアウディTT等にも用いられ、現在のトレンドとなっているものです。

スズキ社内の一部では、帯のような形状から通称「きしめん」ラインと呼ばれていたものですが、このラインが、たっぷりとしたボリューム感と日本らしさを程よく調和させていると思います。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  2. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  3. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  4. トヨタ、新型SUV『bZ4Xツーリング』発売…航続734kmと619Lの荷室で「家族のアウトドアギア」に 575万円から
  5. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る