【CEATEC JAPAN2004】ハプティックコマンダがBMW以外に採用される可能性

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【CEATEC JAPAN2004】ハプティックコマンダがBMW以外に採用される可能性
【CEATEC JAPAN2004】ハプティックコマンダがBMW以外に採用される可能性 全 3 枚 拡大写真

BMWのクルマに装着されるナビといえば、センターコンソールに設置された「iDrive」用のコントローラーがすぐに思い浮かぶ人は多いだろう。

【画像全3枚】

iDriveのナビゲーション部分は、BMWとアルパインの共同開発によるものだが、あの特徴的なコントローラーは両社に対してアルプス電気が供給している。

アルプス電気では「ハプティックコマンダ」と呼んでおり、ハプティック(触覚)という言葉が示すとおり、本来はコントローラーを使用するユーザーに対し、触覚的なフィードバックを与えるというもの。

コントローラーはアクチュエーターと連携しており、予め設定した動作パターンをアクチュエーターが生み出し、それをコントローラーを操作している人に伝える仕組みだ。

CEATEC会場には横置きホイール型(iDriveコントローラー形状)、ジョイスティック型、ステアリング内蔵の縦ホイール型など、各種のモデルが展示されていた。様々な形状のものがあるが、やはりステアリング内蔵型が目新しい。

アルプス電気としては様々な形状のものを用意して、BMW以外にも販路を広げたいようだが、「今のところは特にこれという話はありません」と会場説明員は話す。

このシステムの素晴らしさは実際に体感してみるとわかるのだが、触ってみないとわからないだけに、今回はアルプス電気ブースの主役としてこれを配置。ハプティックコマンダを使ったゲーム大会なども行われている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  4. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  5. 【W2RC 第2戦 ポルトガル】三浦昂がTGR移籍後の初陣で躍動!14位フィニッシュで見せた新しい現在地PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る