ETCによる大口・多頻度割引制度の概要

自動車 テクノロジー ITS

日本道路公団がETCによる大口・多頻度割引制度の概要を発表した。この制度は大口・多頻度利用のユーザーを対象にした、ETCシステム利用を前提とした高速道路の通行料金の割引制度だ。

この制度を利用するには、日本道路公団が定めた要件を満たしたユーザーに貸与したETCコーポレートカードを利用する必要がある。かかった通行料金は、1カ月分をまとめて翌月末までにユーザーは支払うことになる。

ETCコーポレートカードの貸与を受けたユーザー(以下契約者)が割引を受ける方法は、2種類。一つは、1台ごとの1カ月の利用状況に応じて、割引率が変更になる。利用額面3万円以上の場合、20%の割引を受ける。

もう一つは、契約者単位での割引で、契約者の利用合計が500万円を超え、かつ契約者の自動車1台あたりの1カ月間の平均利用額が3万円を超える場合は、1カ月の利用額の10%を受けることができる。

契約できない場合として、ETC車載器が搭載されていない場合、過去に通行料金等の支払いにトラブルがあった場合、過去に不正な支払いを行った場合、支払いの保証ができない場合などがある。

《編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. 【全文PDFプレカン】マツダ2027年3月期第1四半期決算説明会
  4. プジョー、シトロエン、DS、フィアットの9車種1万9147台をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る