2010年、ハイブリッドが20%を占める

エコカー 燃費
2010年、ハイブリッドが20%を占める
2010年、ハイブリッドが20%を占める 全 2 枚 拡大写真

このところの原油価格の値上がりは、アメリカ人の車選びを大きく左右する可能性がある、という。現在1リットル66円前後、というガソリン価格は、昨年と比べて5割以上の高値。そこで、燃費の良いハイブリッドへの注目度が高くなっている。

【画像全2枚】

ブーズ・アレン・ハミルトン社の調査報告によると、ハイブリッド車両は一般車両に比べて3000から5000ドル割高だが、5年スパンでのガソリン価格やグリーン減税(一定の燃費以上の車を買った人に与えられる税制優遇措置)を加えると、結局ハイブリッドが割安となる。

このため、今後ハイブリッドを購入する人は増加し、もし自動車メーカーがエアバッグを導入したような速度でハイブリドモデルの導入を進めるならば、2010年にはアメリカの新規販売の20%がハイブリッドになる可能性が高い、という。

この報告では、さらに2015年にはハイブリッドが80%となる、という可能性も示唆している。しかしそのためにはメーカーがほとんどのラインナップにハイブリッド仕様を加える必要がある。

数年前にはハイブリッドに対し懐疑的だったアメリカ市場だが、今やハイブリッドは今後の潮流の中心、と考えられているようだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  4. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  5. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る