マイバッハ、1年間の販売台数が50台

自動車 ビジネス 企業動向
マイバッハ、1年間の販売台数が50台
マイバッハ、1年間の販売台数が50台 全 1 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、最高級ブランドの『マイバッハ』の販売台数が、発売から約1年で累計50台に達したと発表した。

マイバッハは、ダイムラークライスラー社の最高級ブランドで、価格は標準グレードが4273万5000円と国内最高クラスの価格。販売は直販のみで、購入時は予約制のセールスセンターで実車や内外装のサンプルを見ながら好みの1台をオーダーする方式だ。

発売から1年で50台に達したことについて同社では予想以上のペースとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  3. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
  4. 初公開の『黒いプレリュード』に「ワクワクしますな!」、SNSで高評価集まる
  5. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る