【三菱コルトプラス発表】多賀谷社長「事業再生の第一歩」
自動車 ニューモデル
新型車

多賀谷社長は「まず2000年以降、開発に“クォリティゲート”を取り入れ、製品の品質は向上した。コルトプラスは、『コルト』がもつ取り回しの良さに、ユーティリティと走りをプラスした」と解説。
「ユーティリティ」は、拡大した車内スペースだけでなく、クラス初の電動テールゲートに代表される使い勝手のこと。「走り」は新開発のエンジンが生み出す。
多賀谷社長は「本日(25日)が事業再生の第一歩である」と語った。
《高木啓》