日本でもディーゼル乗用車普及を…うるさい、クサいは過去の話

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日本でもディーゼル乗用車普及を…うるさい、クサいは過去の話
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経済産業省は、来年度からスタートする新たな「地球温暖化対策推進大綱」に、ディーゼル乗用車の普及を盛り込む方針だ。

欧米ではメルセデスベンツやBMWなど高級車を中心にディーゼル比率が50%を超えている現状をにらみ、経産省は日本でも同じようにディーゼル車を普及させたい考え。

ただ、今のところ国内メーカーは「ディーゼルエンジンはコストがかかり、年間走行距離の短い日本では効果があるかどうか…」(トヨタ)と消極的な姿勢を見せている。

ちなみに、メルセデスやBMWのディーゼルは、最新のコモンレール燃料噴射で燃焼を緻密に制御し、もともと多気筒なこともあって静粛性は高い。低速トルクが厚くパワフルなことや、過給(電気式ターボも実用化が近い)にも向くなどメリットは多い。

しかし日本では商用車向けくらいしか残っておらず、「ディーゼルのイメージ改善が必要」と指摘する声も多い。

《編集部》

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