アムラックスで東京モーターショー出品車に再会

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アムラックスで東京モーターショー出品車に再会
アムラックスで東京モーターショー出品車に再会 全 3 枚 拡大写真

東京・池袋の「トヨタオートサロンアムラックス東京」では、11月9−12月1日、「2004東京モーターショウ in アムラックス」と題したイベントを開催。第38回東京モーターショー、トヨタ参考出品車を展示する。

【画像全3枚】

展示車両は、『ハイエース・サウンドサテライト』、『レジアスエース・マイカート・ファクトリー』、『ウェルキャブ・コンセプト』(11月18日まで展示)の3台。

アムラックス東京の1階・2階にて、開館時間は11:00−19:00(1階は21時まで)。入場無料。月曜&祝日の翌日は休館。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
  3. ホンダのアドベンチャー・スクーター『ADV160』とその実力は?…10月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、『eKスペース』新型を発売…受注は標準グレードに集中で93%
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る