シューマッハの200万ドル寄付に続いて…

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シューマッハの200万ドル寄付に続いて…
シューマッハの200万ドル寄付に続いて… 全 1 枚 拡大写真

2004年F1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハがユネスコに200万ドル(約2億円)の寄付を行った。これは昨年にひきつづき行われたもので、マネージャーであるウィリー・ウェーバーが代理として寄付金をユネスコ側に手渡した。シューマッハはこれまでもチャリティー活動に熱心なことで知られている。

これに触発されたのか、独自のチャリティー活動を実施しているのがマーク・ウェーバー。ウェーバー・チャレンジと名付けられたスポーツイベントを自らが発案。2003年母国オーストラリアのタスマニアで開催されたサイクリング、カヤック、トレッキングなどのイベントには、オーストラリアの有名スポーツ選手なども参加し大成功を収めた。

ウェーバー・チャレンジは、ウィリアムズのドライバーとなった今オフにも開催されるとのこと。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
  2. スバル、米国顧客満足度指数調査で総合1位…安全性部門は6年連続首位
  3. ルノー『ルーテシア』新型、新デザインで大胆チェンジ…IAAモビリティ2025
  4. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  5. ポルシェ『911ターボS』新型、史上最強の711馬力ハイブリッド搭載..3635万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る