【インプレ'04】森慶太 ダイハツ『ムーヴラテ』 ナリとは反比例のマトモな走り

試乗記 国産車
【インプレ'04】森慶太 ダイハツ『ムーヴラテ』 ナリとは反比例のマトモな走り
【インプレ'04】森慶太 ダイハツ『ムーヴラテ』 ナリとは反比例のマトモな走り 全 1 枚 拡大写真

ピカチュウみたいなあの外観に抵抗がない人は、きっとかなり限定された層でしょう。少なくとも、クルマ好きのヤローどもは明らかに対象外。オトコ38歳のジドーシャヒョーロンカ(ワタシです)としては「ふざけんなよ」なんだけど、意外や乗るとすげえ驚く。

なぜって、ひとつには運転席まわりの人間工学設計がちゃんとできてて違和感ないから。シートのかけ心地も思いのほかグーだから。基本体型はほとんど『ムーヴ』と同じなんだけど、「まあるい」カタチのおかげか天井だけバカみたいに高いヤな感じもなし。

あと、同じ理由でボディ剛性もムーヴ比大幅アップ(いやマジで)。それに合わせてアシのチューニングやったら走りの安心感もググッとアップしてしまった(笑)。買うならターボなしでキマリだけど、ターボのデキもすごく自然。電動パワステ(ターボのみ)の手ごたえもチューニング変更で大幅改善。

あとそう、若奥サマの実用下着みたいな色柄の内装布地はマニアにはたまらない。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★☆
インテリア/居住性:★★★★☆
パワーソース:★★★★☆
フットワーク:★★★★☆
オススメ度:★☆☆☆☆

森 慶太|モータージャーナリスト
絶対的な速さやブランドや国籍はどーでもE。それと、スポーツカーとかミニバンとかのジャンル分けや下取りの有利不利も。よしあしの判断基準は「クルマとしてマト モか、マトモでないか」のただそれいっこ。ヨロシクね。

《森慶太》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. 649ccパラツインネイキッド、カワサキ『Z650 S』日本初導入、107万8000円で7月11日発売
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る