【株価】いすゞが4カ月ぶりに高値更新

自動車 ビジネス 株価
【株価】いすゞが4カ月ぶりに高値更新
【株価】いすゞが4カ月ぶりに高値更新 全 1 枚 拡大写真

依然模様眺め気分が強い中、わずかに買いが勝り全体相場は3日ぶりに小反発。自動車株は高安まちまちとなった。
 
ホンダが前日比30円高の5350円と続伸し、ダイハツ工業、富士重工業(スバル)が反発。いすゞが好業績を背景に一時7円高の325円まで買われ、およそ4カ月ぶりに年初来高値を更新した。

一方、日産自動車が3円安の1132円と3日続落し、トヨタ自動車は10円安の4080円と小反落。日産ディーゼル工業、三菱自動車工業もさえない。

《山口邦夫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る