【リコール】マツダ タイタン のかじ取り装置に不具合

エコカー 燃費

マツダは『タイタン』のかじ取り装置に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象は85年9月から95年5月までに生産した2万337台。

これらのクルマでは、ドラッグリンクとナックルアームを接続するボールジョイント、およびナックルアームの強度が不足しているため、据え切りなど操舵力の高くなる使用を頻繁に長期間続けるとボールジョイントやナックルアームに亀裂が発生することがある。

使用を続けると、最悪の場合、ボールジョイントやナックルアームが破損して操舵ができなくなるおそれがある。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る