【愛・地球博】in アムラックスを開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

愛・地球博(通称:愛知万博)の開幕まで100日あまり。東京池袋のトヨタオートサロン・アムラックスでは12月4日(土)、11日(土)、26日(日)の3日間、「『愛・地球博』in アムラックス」を開催する。

05年3月25日に開幕される愛知万博に出展するトヨタグループのパビリオン、未来コンセプトビークル『i-unit』(アイユニット)、パートナーロボットなどの情報を紹介。また万博の公式キャラクター「モリゾー・キッコロ」が登場してクイズ大会や抽選会など、ステージイベントも行なう。

さらに開幕100日前の15日(水)には100日前PRイベントも実施する。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  2. 新型取締機JMA-520/401に対応、セルスターが一体型コンパクトレーダー探知機「AR-225A」を発売
  3. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  5. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る