F1がインド洋の悲劇に援助の手

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東南アジアを襲った悲劇にF1界が救済の手を差し伸べるべく立ち上がった。これはフランスのスポーツ紙『レキップ』の呼びかけにより、サッカー協会、オリンピック協会を始めとする各方面の国際スポーツ団体が協力してチャリティに乗り出すもの。

F1でもバーニー・エクレストンの元に依頼が届いているという。このほかミハエル・シューマッハが1000万ドルの寄付を明らかにしているほか、ブリヂストンも90万ドルの寄付を申し出ている。この先も救済の動きは続きそうだ。

《編集部》

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