【東京オートサロン05】イクリプスの自慢はコンパニオンと…

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【東京オートサロン05】イクリプスの自慢はコンパニオンと…
【東京オートサロン05】イクリプスの自慢はコンパニオンと… 全 2 枚 拡大写真
富士通テン/イクリプスのブースでは、自慢のAVNに加え、イクリプスとサウンドモニターのオーディオを展示。それぞれが自由に触れるようになっている。

ここで目立つのは二つあって、ひとつは華やかなまでにズラリと勢揃いしたコンパニオン達と、AVNとサウンドモニターを組み合わせたシステムを搭載したトヨタ『スープラ』である。

コンパニオンは一人ひとりが商品の説明を行ってくれるだけでなく、写真撮影にも気軽に応じてくれる。なかでもGT選手権のレースクィーンとして登場している3人はサイン会も開いているなど、イベント的にもかなり魅力的な展開となっていた。

デモカーとして展示したスープラは、ちょっと見た感じではそれとはわからないまでに外観を含めてチューニング。

ここに搭載していたシステムは、AVNとしてツインHDDを搭載する『AVN8804HD』を中心に5.1chマルチチャンネルの魅力が存分に楽しめ、さらに2ch再生としてその高音質再生を可能にするサウンドモニターのヘッドユニット『DTA-500X』を切り替えて楽しめるものとなっていた。

アンプも回路に直接ケーブルをハンダ付けして、見た目の美しさに気を配っていることにも恐れ入る。ダンサーによるイベントも用意するなど、なかなかアグレッシブな体験ができるブースだ。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  2. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  5. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る