GMデーウのアジア大作戦始まる

自動車 ビジネス 企業動向
GMデーウのアジア大作戦始まる
GMデーウのアジア大作戦始まる 全 1 枚 拡大写真

GMがデーウを買収して以来、デーウの持つ小型車をアメリカで販売するのか、それともヨーロッパで展開するのか、と今後が見守られてきたが、どうやら初戦はデーウの地元韓国での思いきった展開ということになりそう。

GMデーウオート&テクノロジーのCEO、ニック・ライリー氏が明らかにしたところによると、同社は韓国で今後15カ月間に9つの全く新しい、あるいはトータルにモデルチェンジされたクルマを発表する予定だという。

この中には、オーストラリアからの輸入モデルとなるホールデン『ステーツマン』も含まれる。また、2006年はじめにはSUVモデルも投入する予定。

ライリー氏によると、2005年は「新生GMデーウが積極的なマーケット戦略に乗り出す最初の年」で、ホールデンを除くすべてのモデルは韓国内に2003年に設立されたデザインセンターで開発されたものになるという。

さらに韓国のトランスミッション工場では次世代の小型6ATの開発も進んでおり、GMデーウはアメリカとはひと味違う、アジアを目指したメーカーとしての特色を明らかにしつつある。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
  5. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る