【ホンダF1】BAR、レギュレーションの抜け穴を突く

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【ホンダF1】BAR、レギュレーションの抜け穴を突く
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6日の開幕戦でノーポイントと苦しいスタートを切ったB・A・R・ホンダ。ジェンソン・バトン、佐藤琢磨ともにレース終了直前、マシンをガレージに入れた。これは今年から新たに2レース制となったエンジンルールの抜け穴を狙ったもの。

テクニカルディレクターのジェフ・ウィリスは次のように説明する。「ポイント獲得ならなかったため、最終ラップで両マシンをストップさせる決断をしたんだ。そうすればペナルティなしでマレーシアに新エンジンを持ち込めるチャンスが得られるから」

「相当の暑さが予想されるレースとあって、かなりのアドバンテージになると期待しているよ」

レギュレーションでは、「完走を果たせなかった場合はペナルティーなしでエンジン交換が出来る」としているため今回のBARの決断を禁止する効力はない。ただし今後は多用する恐れがあるためFIA側も何らかの対応に出るものと予想されている。

《編集部》

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