【スバル・フォレスター05モデル詳報】 シャキッとした足まわり

自動車 ニューモデル 新型車
【スバル・フォレスター05モデル詳報】 シャキッとした足まわり
【スバル・フォレスター05モデル詳報】 シャキッとした足まわり 全 4 枚 拡大写真

1月27日にビッグマイナーチェンジを行なった『フォレスター』。大幅に顔つきを変えたスタイリングに目が向いてしまうが、じつは足まわりにも大きな変更が加えられている。フォレスターの開発責任者である富士重工商品企画本部 井上清さんは「新しくなったフォレスターは、乗り心地は絶対に悪くしないという目標のもと、より走行安定性を高める改良を行ないました」

【画像全4枚】

「具体的にはフロントサスペンションはジオメトリーから見直しました。ダンパーもフロントにはリバウンドスプリングが内蔵されたタイプを採用しています。また、リヤクロスメンバーにはSTiバージョンで採用されたものを採用して、取り付け部の剛性を高めています。その結果、快適な乗り心地を維持しながら、高い次元で走行安定性を高めることができたと思っています」とコメント。

実際に新しくなったフォレスターを走らせてみると、その違いは明確に体感できる。雪道の試乗コースは路面の凹凸が激しく、わだちなども多い。そんな荒れた路面からの入力も、改良されたサスペンションが柔らかく受け止めてくれる。しかもタイヤサイズを16インチから17インチにサイズアップしているのに。

とくに細かい突き上げ感が出た、軽い入力に対しては上手く吸収してくれるようになった。また、ハンドリングに関してもリヤの剛性が上がったことで、だいぶシャキッとした印象が強まっている。SUVとしては多少ステアリングセンター付近の味付けがシャープなので、わずかな操作でもクルマが反応してしまうこともあるが、ハンドリングの追従性は増している。

雪道のコースではクルマの挙動が乱れてからの修正は、ボディやサスペンションの剛性がポイントとなるが、新しいフォレスターに関しては改良された箇所がキッチリと仕事をしてくれているようだった。(つづく)

《岡島裕二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る