VW ポロ、顔が新しいブランドデザインに

自動車 ニューモデル 新型車
VW ポロ、顔が新しいブランドデザインに
VW ポロ、顔が新しいブランドデザインに 全 2 枚 拡大写真

VW=フォルクスワーゲンは10日、『ポロ』をマイナーチェンジして発表した。外観ではフロントエンドの変更がもっとも大きく、『パサート』に続いて新ブランドアイデンティティを備える2番目のモデル。

【画像全2枚】

各種快適・便利装備、安全装備の充実も図られたが、価格は従来型と同レベルを維持。エントリーモデル、ガソリン仕様の「1.2」で1万1250ユーロ(約157万円)。ディーゼル仕様の「1.4TDI」は1万3485ユーロ(約188万円)で、こちらは若干の値下げ。

欧州の主要市場で4月末に発売されるが、ドイツでは14日に先行受注を開始する。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  3. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る