ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発

APAS Platformの活用イメージ
APAS Platformの活用イメージ全 3 枚

ソニーネットワークコミュニケーションズは、歩行者や自転車といった「交通弱者」の行動データに特化し、交通事故リスクを可視化・分析する地理空間分析プラットフォーム「APAS Platform(エーパス プラットフォーム)」の提供を開始したと発表した。

本サービスは、同社およびソニーグループが2024年より見守りGPS端末を用いた歩行者先進安全支援システムの実証実験を重ねて開発したものだ。児童の登下校や放課後における交通事故リスクの低減を目的とし、産官学の各ステークホルダーと連携して社会実装を推進する。

■ APAS Platformとは

「APAS Platform」は、見守りGPS端末やスマートフォンアプリから収集される動的な人流データと、事故情報・交通量・地形・建築物・人口データなどの静的な地理空間データをAIが掛け合わせ、潜在的な事故リスクを算出する分析基盤だ。

《森脇稔》

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