ヤマハ シグナスX XC125を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、空冷4サイクルSOHC単気筒4バルブのオートマチックエンジンを搭載した125ccスクーターの『シグナスX XC125』の装備を一部改良した2005年モデルを25日から発売する。

2005年モデルでは、人気の「シルバー」と「ホワイト」を継続設定するとともに、新色として「ガンメタ」を設定した。全色とも、メーターパネル周り、ハンドルスイッチにはメタル調の塗装を採用し、メーターパネルには視認性の高いブラックメーターパネルを採用した。

さらに、フロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとしてスポーティさを強調し、商品性の向上を図った。

価格は32万5500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る