アロンソ、チャンピオンシップにも冷静

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
アロンソ、チャンピオンシップにも冷静
アロンソ、チャンピオンシップにも冷静 全 2 枚 拡大写真

開幕から2戦連続で圧倒的な強さを誇ったルノー勢。セパン(20日)では「限界までプッシュしなかった」と余裕のレースだったことを明らかにしたマレーシアGPウィナーのフェルナンド・アロンソだが、次戦バーレーンではタフな戦いが待っていると冷静に語る。

【画像全2枚】

「われわれがいい状態にあることは明らかだが、競争は厳しいよ。バーレーンは去年苦しんだ場所だし、今年も苦しめられるんじゃないかな」とアロンソは予想する。

マレーシアGP終了後は体力の消耗で立っているのすらキツいように見えたことについては、「マシンを止めた直後に立ち上がったら、血圧が落ち込んでふらついただけ。普通のことだよ」と語っている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  3. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  4. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  5. アウディF1、正式名称「Audi Revolut F1 Team」発表…2026年から参戦へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る