スマート にお買い得な特別限定車2モデル

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラークライスラー日本は、スマートの『ロードスター』と『ロードスタークーペ』に特別仕様車2車種を設定して24日から発売した。「ロードスター・リミテッド」が限定30台、「ロードスタークーペ・リミテッド」が限定10台。

特別装備では、ダッシュボード上にブースト圧計と水温計を装着するとともに、スマートBRABUS社製のBRABUSスポーツステアリング(パドルシフト付)、BRABUSクロームパーキングブレーキハンドル、BRABUSトリムセット(カーボン調)を装備し、コックピットのスポーティさを高めた。

また、センターコンソールにフィットさせたDVDナビゲーションも装備した。ロードスターには本革シート、ロードスタークーペには電動ソフトトップを採用した。

ロードスター・リミテッドがベース車より約7万円アップの274万8000円、ロードスタークーペ・リミテッドがベース車から約3万円アップ294万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  2. 日産『マイクラ』新型、全車EVで約320万円から…英国で予約開始
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る