ヤナセ、日本におけるドイツ年2005/2006に協賛

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

ヤナセは、「日本におけるドイツ年2005/2006」に協賛すると発表した。

日本におけるドイツ年は今年4月4日から2006年3月31日まで、日本とドイツに培われた信頼と友好を一層深めるため、日本各地でドイツの文化、経済、価額の3分野についてイベントや各種事業を展開する。

ヤナセグループの全国の販売店約200店舗で、ドイツ国旗してドイツ車をメインにしたイベントの開催やドイツ年シンボル旗を掲揚するとともに、ヤナセの広報・出版物に協賛を表示する。また、ヤナセ銀座スクエアでドイツの観光物産フェアに会場を提供する。

同社はメルセデスベンツ、BMW、アウディやコンチネンタルタイヤ、チャイルドシートのレーマーなど、様々なドイツ製品を取扱っている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る