環境自動車のフォーラムを開催

エコカー 燃費
環境自動車のフォーラムを開催
環境自動車のフォーラムを開催 全 2 枚 拡大写真

日本自動車研究所は、電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車など、電動関連分野について最大となる国際シンポジウム「EVSフォーラム2005」を6月6、7日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催すると発表した。

EVSはインターナショナル・バッテリー・ハイブリッド&フューエルセル・エレクトロニック・ビークル・シンポジウムの略。フォーラムは、4月にモナコで開催される第21回EVSでの発表論文を中心に、最新の電動車両関連技術と開発動向を紹介する。

参加費は無料で、定員は340人。参加希望者は事前の申し込みが必要。

また、2006年10月に横浜で開催される「EVS-22」の発表会も合わせて行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  3. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  4. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  5. 今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る