走行中の乗用車炎上、1人が焼死

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7日、大分県別府市内の県道で、走行中の乗用車が炎上する事故が起きた。この事故で1人が死亡、運転していた男性を含む2人が重軽傷を追っている。

警察では車両火災事件として出火の原因を調べるとともに、死亡した1人の身元確認を急いでいる。

大分県警・別府署によると、事故が起きたのは7日の午後4時ごろ。別府市南立石付近の県道を走行していた33歳の男性が運転する乗用車が突然炎上した。

男性は突然の出火でパニックとなり、ハンドル操作を誤ってガードレールに衝突。車外に逃げ出したが、顔や手などにやけどを負う重傷。助手席に同乗していた23歳の女性もやけどと打撲で軽傷を負った。

後部座席には70歳代とみられる男性1人が同乗していたが、火は車体後部から上がっており、男性は逃げることができないまま焼死した。消防が出動して消火作業に当たったが、クルマも全焼している。

重軽傷を負った2人は同じ会社に勤務する同僚で、後部座席に同乗していた男性は取引先の関係者だという。

警察では車体を検証して出火の原因を調べるとともに、死亡した男性の身元確認を急ぎたいとしている。

《石田真一》

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