【上海モーターショー05】Xクーペ…独立デザインスタジオの活躍

自動車 ニューモデル モーターショー
【上海モーターショー05】Xクーペ…独立デザインスタジオの活躍
【上海モーターショー05】Xクーペ…独立デザインスタジオの活躍 全 4 枚 拡大写真

そこだけヨーロッパのショーのようなブースを構えていたのは、中国のデザインスタジオX-GENE。

【画像全4枚】

『Xクーペ』は2ドアFRクーペのデザインスタディ・モデルである。目新しさはないが、伝統的はロングノーズスタイルはまさにクーペのアイコン。分かりやすく、どこかクラシカルで安心感がある。

残念ながらブースにいた人は「中国語オンリー」だったので、どういう人がデザインしたのかは不明だが「会社のチーフデザイナーの作」のようだ。イタリアのカロッツェリアが関係しているのか、あるいはヨーロッパでデザインを学んだ中国人の作品か。

中国からイタリアのカロッェリアや造形関係の大学に留学している「デザイナーの卵」はけっこういるらしい。

ただし、スタイリングのワザがあってもデザイニング(設計)が出来なければ商品としての提案は難しい。このXクーペから量産図面を起こせるかどうかは不明である。

しかし、こうした「実用車」以外の分野にも目が向けられるようになり、自動車メーカーから独立したデザインスタジオの経営が成り立つのだから、中国のモータリゼーションは急速に進展したと見ていい。

《牧野茂雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る