【スズキ エスクード 新型発表】世界戦略車へ、ディーゼルも設定

自動車 ニューモデル 新型車
【スズキ エスクード 新型発表】世界戦略車へ、ディーゼルも設定
【スズキ エスクード 新型発表】世界戦略車へ、ディーゼルも設定 全 5 枚 拡大写真
スズキは、新型『エスクード』を国内のほか、北米、欧州、アジアに輸出する方針を明らかにした。欧州輸出モデルは、ディーゼルエンジン仕様を設定、全世界で20万台近くを販売する計画だ。

新型エスクードは、『スイフト』に続く世界戦略車第2弾。日本の発売に続いて、2006年に北米、欧州、アジアに輸出する計画だ。生産は基本的には日本の磐田工場のみだが、アジア地域は販売台数が増えればCKDで輸出して現地で組み立てる可能性もある。

また、欧州市場向けには、ディーゼルエンジン搭載モデルを設定する計画。フィアット、プジョーのどちらかから調達する見通し。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る