オートバックス専売の2DIN MD/CDレシーバーを発表

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
オートバックス専売の2DIN MD/CDレシーバーを発表
オートバックス専売の2DIN MD/CDレシーバーを発表 全 1 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、日本ビクター社製の専売カーオーディオJVCシリーズに2DIN MD/CDレシーバーの『KW-MZ630』を追加して、6月中旬から全国のオートバックス系列店で販売すると発表した。

新製品のレシーバーは、フロントフェイスに外部入力端子を装備、デジタルオーディオプレーヤーやビデオムービー、音楽再生機能付携帯電話などに簡単に接続でき、カーオーディオでサウンドを楽しめる。

デザインはシルバーとブラックを基調にしたシンプルなフェイスパネルデザインを採用、使用頻度の高いダイレクトソースキーと数字キーを下部に集中させて操作性を重視したキーを配置した。

また、6モードDSP(デジタルシグナルプロセッサ)の搭載で、ドームやコンサートなど、6種類の演奏会場の雰囲気を作り出すとともに、6パターンのカスタマーエコライザーを搭載し、演奏する音楽ジャンルに合わせて好みの音質を選択できる。

価格は2万9800円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る