【トヨタF1】ラルフ、アメリカGPに恐怖心なし

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【トヨタF1】ラルフ、アメリカGPに恐怖心なし
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昨年6月のアメリカGP中に大クラッシュし、脊椎に損傷を負う重傷で復帰まで3カ月を要したラルフ・シューマッハ。あの事故から1年たち、再びインディアナポリスに向かうラルフだが、恐怖心はないと語る。

「事故現場に戻るのはどんな気持ちってよく尋ねられるよ。あと、再びインディアナポリスでドライブすることは怖くないのか、とかね。『以前となんら変わりない』というのが僕の率直な答え」

「他のサーキットと同様のプロ意識でインディに挑むつもり。これまで多くのアクシデントを経験してきたけれど、どれとして僕に影響を及ぼしてはいないよ」とラルフは語った。

《編集部》

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