【F1アメリカGP】サーキットデータ…高速バトルと技の勝負

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【F1アメリカGP】サーキットデータ…高速バトルと技の勝負
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世界三大レースの一つに挙げられるインディ500の開催地として名高いインディアナポリス・モータースポーツウェイで開催されるアメリカGP(19日決勝)。

アメリカらしいオーバルでの高速バトルと、インフィールドセクションでの技の勝負という両面を持つ。

昨年はラルフ・シューマッハの大クラッシュなどでセーフティーカーが導入される混乱のなか、B・A・R・ホンダの佐藤琢磨が初の表彰台を獲得した。

インディアナポリス・モータースピードウェイ
4.192km×73周=306.016km
●日本との時差:−14時間
●コースレコード:1分09秒455
ルーベンス・バリケロ(フェラーリ/2004)
●決勝ベストラップ:1分10秒399
ルーベンス・バリケロ(フェラーリ/2004)
●ポールポジション
ルーベンス・バリケロ(1分10秒223/フェラーリ)
●2004年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:ルーベンス・バリケロ(フェラーリ)
3位:佐藤琢磨(B・A・R・ホンダ)

《編集部》

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