逮捕予告で、大阪府警サイトのアクセス250倍

自動車 社会 社会
逮捕予告で、大阪府警サイトのアクセス250倍
逮捕予告で、大阪府警サイトのアクセス250倍 全 1 枚 拡大写真

大阪府警が、悪質な交通違反者に対する強制捜査の実施を予告した6月20日以降、反則金の納付方法を紹介した府警ウェブサイトへのアクセス数が急上昇している。1日あたりのページビューは最大で約250倍まで増大したという。

これは大阪府警・交通指導課が6月28日に明らかにしたもの。

大阪府警では駐車違反や速度超過、信号無視などで摘発されたものの、理由無く反則金の納付を拒み、警察からの再三に渡る出頭要請も無視している悪質な違反者124人に対して逮捕状の執行(強制捜査)を予告。

定められた期日にまで警察へ出頭するとともに、反則金を全額をきちんと納付すれば任意捜査に切り替えるとした。だが、これを無視した場合には「21日から順次逮捕していく」と発表していた。

こうした悪質違反者は「軽微な違反だから……」として、警察への出頭や反則金の納付を無視してきたが、さすがに「逮捕」を予告されたことで焦ったのか、リストアップされた違反者からの問い合わせが急増。

反則金の納付方法を説明する府警ウェブサイトのアクセス数も最大約250倍まで急増した。

また、リストアップされてはいなかったものの、2人が「逮捕されたらかなわん」として出頭。反則金を納付しているという。

警察では「効果は絶大」と評価しており、今後も同様の強制摘発前予告を実施する方針だ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る