バス運転手、非番中に飲酒で衝突事故

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2日、和歌山県貴志川町内の県道で、駐車場から出てきた乗用車が、信号待ちのために停止中の大型観光バスに衝突する事故が起きた。

警察では乗用車を運転していた63歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕している。この男、後の調べで非番中のバス運転手だったことが発覚している。

和歌山県警・岩出署によると、事故が起きたのは2日の午後6時50分ごろ。

貴志川町神戸付近の県道で、信号待ちのために停車していた大型観光バスの側面に、道路沿いの駐車場から出ようとしていた乗用車が急加速して衝突した。バスは回送中だったため、事故による負傷者は出なかったが、双方の車両が小破している。

警察では乗用車を運転していた63歳の男から事情を聞いていたが、この男が一目で酒に酔っているとわかる状態だったことからアルコール検知を実施したところ、呼気1リットルあたり0.6ミリグラムのアルコール分を検出。道交法違反(酒気帯び)の現行犯で逮捕した。

後の調べで、この男の職業がバス運転手であることが判明。当日は非番で、昼から自宅で酒を飲んでいたという。

《石田真一》

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