【スバルB9トライベッカ 海外リポート】その1 レガシィベースの7人乗りSUV、発進

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【スバルB9トライベッカ 海外リポート】その1 レガシィベースの7人乗りSUV、発進
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スバルで初めての3列シートのSUVが誕生した。その名もご存じの読者も多いだろうが、『B9』トライベッカである。じつは、このトライベッカはSUVカテゴリーの大きなマーケットがある北米市場に今年の6月よりデリバリーが開始されている。

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商品企画として、日本人の手によって日本国内で開発されたが、SIA(スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ・インク)で作られる。ここは北米向けの『レガシィ』や『アウトバック』などを製造している工場である。その余力を使うことができるので、大きなマーケットがある現地で生産できるというメリットがある。

参考程度に北米でのプライスリストを記しておこう。7人乗りはベースモデルが32395ドル(約363万円)、リヤシートDVDエンターテイメント、ナビまで付いたフル装備で37695ドル(約422万円)である。2列シートの5人乗りは30695ドル(約343万円)から32295ドル(約362万円)までだ。全車3リッター水平対抗6気筒エンジン、5速AT、フルタイムAWD、ABS、VDC(横滑り防止装置)、18インチタイヤ、大きなグラスサンルーフなど標準装備である。

日本にも右ハンドルのB9トライベッカが導入される可能性はある。そのスケジュールは未定であるが、早くても2006年度になりそうだ。(つづく)

《こもだきよし》

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