【夏休み】トヨタ博物館、来館者累計350万人記念

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

トヨタ自動車は、愛知県長久手のトヨタ博物館が1989年4月の開館以来の入館者累計350万人を達成したことを記念して7月23日から8月31日まで、“お客様感謝期間”とし、夏休みイベント「サマーメモリー2005」などを開催する。

このイベントは、各土・日曜日とお盆期間を中心に、当館初の試みとなる愛知県陶磁資料館と連携した本格絵付け教室を開くのをはじめ、クラシックカーを使った夕べの試乗会や、「愛・地球博」マスコットキャラクターのモリゾー&キッコロとの記念撮影など気軽に参加できる。

8月11日−15日には、「愛・地球博」(愛知万博)のトヨタグループ館の『i-unit』も展示する。

また、期間中は小学生以下の入館料無料や各土曜日とお盆期間の開館時間を19時まで延長し、16時以降の入館料は通常料金の半額とするなど、入館優遇を実施しサービスの向上も図る。

このほか“まるはちの日”協賛イベントや無料入館日などの催しを企画する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る