トヨタ イプサムを一部改良、排出ガス低減など

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は、イプサムを一部改良し、3日から発売開始した。

今回の改良では、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度の2005年基準排出ガス75%低減レベルの認定を取得し、環境性能を高めた。

また、全車にロービーム・オートレべリング機能付ディスチャージヘッドランプを採用したほか、助手席側にワイドビュードアミラーを採用し、視認性の向上を図った。

福祉車両のウェルキャブについても、ベース車と同様の改良を施した。

価格は「240i」が225万7500円。

《レスポンス編集部》

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