BMW、ホンダ、GMが液体水素のタンクカップリング共同開発を発表

エコカー 燃費

BMWグループは、GM(ゼネラルモーターズ)、ホンダとともに、液体水素のタンク・カップリングを共同開発するパートナー・プロジェクトを推進すると発表した。

BMWグループでは、過去20年以上にわたって、水素を燃料とする内燃機関のシステム開発を推進している。同社は「重要なのは、会社の枠を超えて、全世界的に水素インフラのための統一規格を確立する」としている。

このため、BMW AG、GM、ホンダが液体水素のタンク・カップリング(燃料補給装置と車両を結ぶための接合装置)を世界統一規格とすることを目的に、共同開発を進めるとしている。

BMWクリーンエネルギー・プロジェクトのフランク・オフマンマネージャーは「我々が、便利で世界的にも統一された燃料補給技術を確立することができるなら、水素こそ、未来の燃料として広範な応用が可能」としている。

読売新聞が今回のタンク・カップリングの共同開発を燃料電池の共同開発と誤って報じたため、BMWとして、改めて3社で開発するのはタンク・カップリングと発表したと見られる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  4. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  5. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
ランキングをもっと見る