キャデラック STS の装備を充実

自動車 ニューモデル 新型車
キャデラック STS の装備を充実
キャデラック STS の装備を充実 全 1 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、『キャデラックSTS3.6』の装備を変更して9月3日から発売すると発表した。

今回の改良では、新たにフロントシートクーラーを標準装備して快適性の向上を図った。また、ラグジュアリー・パッケージには、17インチブライトフィニッシュアルミホイール、電動サンルーフ、リアシートヒーターのパッケージ装備に加え、新たにトスカーナ産の高級レザーをシート生地に採用した。

価格は658万円で、ラグジュアリー・パッケージ仕様が701万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  4. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  5. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る