キャデラック STS の装備を充実

自動車 ニューモデル 新型車
キャデラック STS の装備を充実
キャデラック STS の装備を充実 全 1 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、『キャデラックSTS3.6』の装備を変更して9月3日から発売すると発表した。

今回の改良では、新たにフロントシートクーラーを標準装備して快適性の向上を図った。また、ラグジュアリー・パッケージには、17インチブライトフィニッシュアルミホイール、電動サンルーフ、リアシートヒーターのパッケージ装備に加え、新たにトスカーナ産の高級レザーをシート生地に採用した。

価格は658万円で、ラグジュアリー・パッケージ仕様が701万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 1241万円で落札された伝説のコンプリートマシン、奈良のディーラーが購入者と判明 一般公開へ
  2. トヨタのAセグ初のハイブリッド車に、小型SUV『アイゴX』改良新型を欧州発売
  3. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る