【日産マーチ・マイナーチェンジ詳報】その4 さらにお洒落に大変身!

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【日産マーチ・マイナーチェンジ詳報】その4 さらにお洒落に大変身!
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キーワードは「お洒落に」。熾烈なコンパクトカークラスで『マーチ』らしさを強調するため、マーチがさらにお洒落になった。見て、触って、乗って、ファッショナブルなマーチを存分に楽しもう。今回の変更部分の詳細ついて、日産自動車商品企画本部の西垣聡さんは満面の笑顔で教えてくれた。

【画像全7枚】

「シェリー酒の感じで、シェリーシルバー。これがマイチェン後のエクステリアカラーのイメージカラーです。マーチはこれまでイエローなど割と元気がいい色のイメージでした。今回はさらに上質感を狙っています」。顔も変った。「大きなトピックは(フロント)パンパーの変更。じつはグレードごとにパンパーをふたつ設定しています。S/Eグレードにはやさしい顔。RXはスポーティなイメージで。グリルはこれまで鉄板にパンチングがあいている感じでした。今回は“碁石を並べたような”デザインで、Gグレードではツヤツヤ感を強調しました。ウインカーもホワイトにしまして…」

リアビューもイメージが違う。リアコンビライトは雪だるま式のホワイトレンズでキラキラ仕様。またホイールカバーは径が大きく見えるようなデザインになっている。

インテリアでは日本初のチャレンジがある。それはブルー。「ヨーロッパでトレンドになっています。日本でもイケると確信しています。さらにシートクラスはシグニチュア。高級ハンドバックなどの紋様にある文字をあしらったデザインです。シートにMARCHの文字が隠れています」。このほか、これまでプラスチック一体整形だったドアトリムにクロスを採用してシートクロスとコーディネイト。スピードメーターもデザイン変更。また「上級グレードのシフトノブ。オートエアコン、ステアリングまわりと色の統一感のあるアイボリーです。これ、社内でもかなり好評です」

加えて走りもお洒落で上質になった。Gグレードに『ティーダ』、『キューブ』で御馴染みのHR15DE+CVTを搭載。走りの雰囲気は、(直線走行で)マーチとしては速すぎる感はある。が、12SRと同じく“これまでと違うマーチ”を強調するにはこのくらいやってもいいのかもしれない。

《桃田健史》

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