【ホンダ ASV-3】車車間通信のキモは「DSRC」

自動車 テクノロジー ITS
【ホンダ ASV-3】車車間通信のキモは「DSRC」
【ホンダ ASV-3】車車間通信のキモは「DSRC」 全 2 枚 拡大写真

自立系センサーを中心としたASV-2にプラスして、ASV-3では「車車間通信」によるコミュニケーション型の認知・安全支援が行われる。そこで使われる通信技術は、ETCの発展系である「DSRC」だ。

【画像全2枚】

これまでDSRCは、駐車場などロードサイド決済や、ガソリンスタンドなどでの音楽・映像など大容量配信メディアとして紹介される事が多かったが、研究開発のレベルでは安全分野での採用が積極的に検討されている。この背景には、クルマ専用での利用が認められた周波数がDSRCの5.8GHzしかないという事情もある。

愛・地球博でも稼働したトヨタ自動車『IMTS』など、車車間通信の実験的な取り組みでは、ISMバンドである2.4GHz帯が使われたが、こちらはPCの無線LANから電子レンジまで幅広く自由に使える周波数。安全装備としての実用化には、クルマ専用の周波数である5.8GHz帯を使うしかなく、そうなるとシステムは必然的にDSRCになる、というワケだ。

《神尾寿》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. インモールドコーティングコンソーシアム設立、型内塗装の国内普及めざす…武蔵塗料と岐阜多田精機
  3. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る