【フランクフルトモーターショー05】マツダ世界各地発第一弾、『颯爽』と

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトモーターショー05】マツダ世界各地発第一弾、『颯爽』と
【フランクフルトモーターショー05】マツダ世界各地発第一弾、『颯爽』と 全 7 枚 拡大写真

マツダがIAAに持ち込んだのは、“ALIVE”がテーマのデザインコンセプト『颯爽』。今後、マツダは東京モータショー、デトロイトモーターショーなど国際自動車ショーに各地域のデザインセンターの手によるデザインコンセプトを持ち込む計画で、この颯爽がその第一弾となる。

【画像全7枚】

フランクフルトにある欧州デザインセンターが作り上げたデザインコンセプトは、若者にアピールするルックスを前面に打ち出した、都市型ライトウェイト、Bセグメントの3ドアハッチバックだ。

フロントフェイスやダッシュボード内の表示などには「障子エフェクト」と銘打たれたアイディアが盛り込まれたが、これはターンシグナルやワーニングライトなどが点灯すると、ちょうど障子に影絵が投影されるように浮かびあがってくる仕組み。スケルトンというよりも「ALIVE=生き生きとした」で暖かみのある効果が特徴。

各国発とはいえ「障子エフェクト」といい、ネームではないが「歌舞伎の隈取り化粧を思わせる」ウィンカーのデザインといい、日本的なテイストが随所ちりばめられている。

搭載されたUSB2による情報通信システムは、昨今の若者に必須の音楽ダウンロードも可能。あえて無線LANではなくUSB2を採用したのは、よりダイレクトな接続を実現するためだ。

なお、これまでのマツダのコンセプトカーの例では、漢字のネームが冠せられたモデルはいわばスタディモデルのような格好で直接市販化に結びつくものは無かったが、部分のアイディアが反映されるケースも多かった。颯爽のフェンダーからサイドに流れるライン等も、次期『デミオ』のフォルムに影響を与える可能性があるようだ。

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. 先端技術の見本市「CES」開幕、ソニー本体出展見送り、影が薄い日本勢[新聞ウォッチ]
  4. 『プラド』の中古車をカスタム、約800万円からで3月発売へ…トヨタ・コニック・プロ
  5. 三菱ブースは「デリカ祭り」、改良新型『D:5』など11台出展へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る