ケンウッド、3パターンの取り付け可能なスピーカー発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ケンウッド、3パターンの取り付け可能なスピーカー発売
ケンウッド、3パターンの取り付け可能なスピーカー発売 全 1 枚 拡大写真

ケンウッドは、業界で初めて3パターンの取り付けを可能とするとともに、業界トップの最大出力70Wハイパワーアンプの採用や高音質再生、超薄型設計を実現した車載用アクティブセンタースピーカー『KSC-990CTR』を10月中旬から発売すると発表した。

新製品KSC-990CTRは、従来までのダッシュボード上部だけでなく、1DINコンソール部とルーフ部への合計3パターンの取り付けを可能とした。取り付ける場所の選択肢が増加したことで、より多くのユーザーのニーズに対応する。

さらに、業界トップとなる最大出力70Wのハイパワーアンプを採用した音質技術に加え、NXTR方式によるフラットパネルスピーカーを採用することで、高音質再生と超薄型設計を両立を図った。

車載用センタースピーカーに必要とされる、「高音質再生」「コンパクトサイズ」「多彩な取り付け方法」のすべてを満たすことで、車室内にスタイリッシュかつ本格的なサラウンド空間を提供するとしている。

価格は2万6250円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 放置した夏の汚れがニオイに変わる前に! プロ目線で学ぶ車内清掃の正解~Weeklyメンテナンス~
  5. 名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る