プレマシーとアクセラ用「ラムエアインテーク」…オートエクゼ

自動車 ニューモデル 新型車
プレマシーとアクセラ用「ラムエアインテーク」…オートエクゼ
プレマシーとアクセラ用「ラムエアインテーク」…オートエクゼ 全 2 枚 拡大写真

オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、マツダ『プレマシー』(型式CR3W/CREW)と『アクセラ15F』(型式BK5P)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社などを通じて発売する。

【画像全2枚】

新型ラムエアインテークシステムは、理想的な吸気性能を実現するため、吸気レイアウトを新設計した。

フロントグリル開口部からダイレクトに取り入れた走行風を捉えることを可能とし、強力なラム圧効果を発揮させる。加えて、透過性に優れたラムエアインテーク専用フィルターとの相乗効果により、吸入流速を向上させる。

これにより「プレマシー23S」で出力8.1ps、最大トルクで0.4kgmの向上を実現した。アクセラ15Fでは馬力4.3ps、最大トルクで0.4kgmの向上に成功した。

価格は、プレマシー用(型式CR3W/CREW)が8万1900円、アクセラ15F用(型式BK5P)が6万7200円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  3. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  4. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  5. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る