ホンダ エイプのカラーリングなど変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ エイプのカラーリングなど変更
ホンダ エイプのカラーリングなど変更 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、コンパクトな車体にリターン式5速ミッションを装備した50ccと100ccのギアミッション付原付スポーツバイク『エイプ』のカラーリングを追加するとともに、各部にメッキパーツを配した『エイプ・デラックス』のカラーリングを変更して10月29日から発売する。

今回、50ccと100ccのエイプに、鮮やかなプラズマイエローのカラーリングを追加した。これまでのクラシカルホワイト、リバーサイドブルーと合わせて3色の設定とし、ユーザーの選択の幅を広げた。

エイプ・デラックスは、フレームにはファイティングレッド、ホイールにはマグテックゴールドメタリックのカラーリングを採用した。前後のフェンダーや燃料タンク、サイドカバーにシャスタホワイトとブラックの2色を設定したほか、燃料タンク側面のロゴを「Hondaウイングマーク」から「HONDA」に変更するとともに、サイドカバーにもストライプを施すことで、スポーティーなイメージに仕上げた。

価格はエイプ・デラックス50ccが22万500円、エイプ100ccが26万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 宮崎「シーガイア」にサーキットがオープン! セグウェイの「電動ゴーカート」を日本初導入
  2. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  3. ホンダ『ヴェゼル』の「RS」グレードを先取り!? インドネシアで新型『HR-V』発売
  4. 史上最強のVW『ゴルフGTI』、6月20日デビューを予告
  5. 制限高さ1.85mの低いガード、元は道路ではなかった?…南千住~北千住
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る