ホンダ モンキーのカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ モンキーのカラーリングを変更
ホンダ モンキーのカラーリングを変更 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、発売から38年目を迎える50ccのレジャーバイク『モンキー』のカラーリングを変更して、30日から発売する。

今回、カラーリングに軽快感あふれるレトロイメージのクラシカルホワイトを設定した。モンツァレッドのモデルは、フレーム、ヘッドライトケース、リアサスペンション、サイドカバーに同色のモンツァレッドを、前後フェンダーにはクラシカルホワイトを採用した。

また、プラズマイエローのモデルは、フレーム、ヘッドライトケース、リアサスペンションに同色のプラズマイエローを採用し、前後フェンダーにクラシカルホワイト、サイドカバーにブラックを採用した。燃料タンク上面に計3本のストライプを施し、シートにはシルバーの縁取りを施すなど、高級感を演出した。
 
価格は20万4750円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る