渡辺トヨタ社長、ハイブリッド「価格差」でなく「コスト」半減

自動車 ビジネス 企業動向
渡辺トヨタ社長、ハイブリッド「価格差」でなく「コスト」半減
渡辺トヨタ社長、ハイブリッド「価格差」でなく「コスト」半減 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は4日、『ラクティス』発表会場でハイブリッド車のコスト低減を推進する考えを改めて示した。渡辺社長は9月にニューヨークでハイブリッドのコスト低減を表明したが、新聞報道などでは「ガソリン車との価格差半分に」と伝えられた。

これについて渡辺社長は4日、「価格差でなく、ハイブリッドシステムのコスト半減が私の本意」と述べた。

トヨタは2010年ごろにハイブリッド車販売100万台を目指しており、渡辺社長は「それくらい(コスト低減を)やらないと販売は伸ばせない」と加えた。

ハイブリッドシステムは、2次電池、モーター、インバーター、制御システムなどで構成されるが、コストを半減すれば、同等ガソリン車との販売価格差は、半分よりもさらに小さくなるのが確実だ。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る